タイの現地採用がバンコクで部屋探し
かなり久しぶりの記事投稿となります。
さて、久しぶりに投稿をする記事のテーマは何にしょうかと悩んでおりました。
ずばり記事のテーマとしてまして、バンコクでの部屋探しをテーマにした記事にしようと思います。
私の得意なテーマはやはりバンコクでの部屋探しに関する事なんです。
タイのバンコクにはたくさんのコンドミニアムがあります。
2019年の10月現在ではそのコンドミニアムの数はかなりのものとなりました。
供給過多として需要が追いついていないのかもしれないです。
いわゆるコンドミニアムがありすぎの状態です。
そんなコンドミニアムの建築がピークとなったタイのバンコクでお部屋探しに気をつけるポイントをあげていきましょう。
お部屋探しで気をつけるポイント1
立地を考える
当たり前の事かと思いますが、まずは立地を考える事から検討しましょう。
タイのバンコクのお部屋探しでは、日本お部屋さがしと違い特殊です。
部屋を探される方がどのような年齢層で、どのような家族構成で、予算や、現地採用なのか、それとも駐在員なのかで、選択がかなり変わってきます。
今回の記事では現地採用のお部屋探しを焦点に当ててお話を進めて行きます。
タイ・バンコクの現地採用のお部屋探し編
それではお話を進めて行きます。
2019年10月時点の情報では、タイの現地採用の場合、お給料の相場が5-6万バーツが平均的な相場になっております。
この金額はもちろん会社によってかなり違いがあります。
大手上場企業の場合は、これよりも給料が良い事があります。
例えば現地採用なのに福利厚生がついていて、家賃補助が出るなど。
このように現地採用で福利厚生が出る事はかなり稀です。
現実は現地採用で福利厚生が出る会社はほんの一握りの会社。
多くの現地採用は家賃補助など出ずに、自分のお給料から家賃を捻出しているのです。
このようなお給料事情なので、家賃に当てらる金額はだいたい予算が10,000THBいくか行かないかくらいの予算になると思います。
出来るならば10,000THBは超えずに7,000THBや8,000THBで良い部屋が見つかったらなお助かると思うのが現地採用の考えではないでしょうか?
もちろんそういった事も考慮して記事を書いて行きますのでご安心ください。
このような10,000THB以下の部屋探しでもスクンビットエリアを中心とした、便利なエリアでもお部屋を探す事が出来るのです。
次回の記事ではもっと深く詳しい記事を書いて行きますので、現地採用でタイのバンコクでお部屋探しをされている方は必見となります。