タイランドでロングスティしてますブログ。

タイ・バンコクでロングスティやビザ取得、年金ビザや住まいに関して、バンコクで経験してきた実体験をブログとして書いています。

BTSの新駅 サムローン駅のコンドミニアム

前回の記事では、BTSプンナウィティ駅が新設ショッピングモールが建設されてオススメのエリアだと書きました。

 

今回の記事では、BTSが伸びて新たな駅となったBTSサムローン駅に関して記事にして行きたいと思います。

 

バンナーより東に向かい、どんどんと新しい駅が作られております。

そんな新しい駅がどんどんと作られている中で、今注目されているのが新駅のBTSサムローン駅です。

 

この駅は将来的にスワンナプーム国際空港とハブとして直結をする予定となっております。

スワンナプーム空港と直結する予定もあり、地価が上がる予想も安易に出来ますよね。

また、2つ隣の駅のバンナー駅には現在バンコクで最大規模のショッピングモールを建設しております。

 

バンコク中心部だけではなく、周辺エリアもどんどんと開発が掛かってきているのです。

 

そんな、新しい駅のBTSサムローン駅ですが、この駅と直結しているコンドミニアムがあります。

 

その名も「The Metropolis Samrong Interchange(メトロポリス)」です。

 

サムローン駅と直結をしているこのコンドミニアム、まだ周辺は開発を掛けている真っ最中との事もあり、コンドミニアムの販売価格がとても安い状況です。

 

なんと平米単価で8万バーツ前後。

 

2019年10月現在のトンローのコンドミニアムの販売価格は平米単価で25万バーツから30万バーツです。

 

それと比べるとまさに破格の値段。

そしてスワンアプーム空港とサムローン駅がハブとして直結をしたら、地価が上がる事間違いなし。

 

投資として、今の段階で部屋を購入していて間違いない物件だと思います。

また、空港と直結する事で賃貸に貸し出しをする需要も大きく増える事でしょう。

 

2019年の10月時点ではサムローン駅の周辺にはまだなにもない状況です。

これから、どんどんと開発がかかりプロンポンやアソークと同じように開発がかかるといいですね。

ただ、そこまで開発が掛かるにはあと何十年という年月が掛かることは間違いないと思いますが。(現状がまだまだなにもないエリアなので。。。)

 

ただ、先行投資としては十分に期待が出来るエリアだとは思っています。

 

平米単価が8万バーツのコンドミニアムなので、1部屋35平米のものを買っても大した金額にならないですし。

まぁ不動産の物件なので金額が0になる事もないですしね。

 

投資金額も少なく、リスクも引くそうなので金銭的に余裕がある人は買っても良いのではないでしょうか。

 

また、次回有益な情報を記事にして行きたいと思います。